予知夢(東野圭吾)[11]

こちらもまったく初読感覚。自分の記憶力の悪さにある意味感動。これなら、今から本が出版されなくなっても、永遠に読書が楽しめる。

これでやっと、湯川学シリーズ第三弾、「容疑者Xの献身」を読むことができる。さきほどBookoffで買ってきたった。

しかーし、試験勉強もしないといけない今日この頃。

予知夢 (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)