イタリア行きの飛行機機内で観た。うーん、ネタ一発モノやね。 小説で言うと短編もの。まあ短いしいいんじゃないでしょうか。
ナポリから北上し、ローマへ。 ヴァチカン市国 ヴァチカンは世界一ちいさな独立国である。 しかしパスポートは不要。飛行機での金属探知機チェックみたいなものを受け、すんなりと中に入ることができた。ヴァチカンはローマ教皇が治める国であり、またローマ…
カプリ島で一夜を過ごし、ナポリに戻る。 次はポンペイである。 ポンペイ ポンペイには、ヴェスヴィオ山の火山噴火の火山灰に埋もれてしまった町がほぼそのままのかたちで残っている。ほぼ2000年前の町である。びっくりである。2000年も前から売春宿があった…
言語 イタリアのいいところは、イタリア語の発音のしやすさだろう。そのままローマ字読みで日本語発音をしても十分に通じる。r は舌を巻いたほうが、ネイティブに近いのだろうけど、巻かなくても十分に通じる。この通じるという意味としては、言語そのものの…
フィレンツェからユーロスターで移動しナポリに着いた。3時間かかった。 ナポリはフィレンツェからはずいぶんと南である。ローマを通り越してさらに南だ。イタリアは南北に長い国だが、やはり地域性というものがあるようだ。そもそも北と南では民族も違うよ…
フィレンツェはもっとも標準的なイタリア語を話す地域で、イタリア留学する人はみんなフィレンツェにくるそうである。 シニョーリア広場 広場からウフィッツィ美術館の入り口に向かう手前に、ミケランジェロのダビデ像があった。が、これはレプリカである。…
このあたりからずいぶんと晴れてくる。 ピサ 斜塔で有名なピサである。なんでもイタリア語では「ピザ」だそうだ。そして食べるのは「ピッツァ」である。本当に傾いていた。傾斜角は約5度。傾いている斜塔を支えるトリック写真をいろんな国の人たちが撮って…
チャオ。行ってきました。もう有名どこをぐるぐるぐるーっと。 まずはミラノ。ミラノからヴェネチアにかけてはずっと雨だった。以下、写真を掲載しているが初めて手にした一眼レフ(借り物)で、ホワイトバランスだのISO感度だのF値だのまったくわかっていな…
明日からちょっくらイタリア行ってくるわ。
http://booklog.jp/users/kizashi1122/archives/4488422020おもしろかった。この前に東川 篤哉の「交換殺人には向かない夜」を読んでいたんだけど、もう読みづらくて読みづらくて断念しました。
http://booklog.jp/users/kizashi1122/archives/4062765497歌野晶午ってこんなのも書けるんだぁ。 続きの作品を探さないと。
http://booklog.jp/users/kizashi1122/archives/4334740200ね、ユーモアたっぷりでしょ、という感じがちょっとうざい。
http://booklog.jp/users/kizashi1122/archives/4167732017よくできてるとは思います。
http://booklog.jp/users/kizashi1122/archives/4344410351
http://booklog.jp/users/kizashi1122/archives/4087464296
http://booklog.jp/users/kizashi1122/archives/4061825631
おもしろかった。なんとなく、こういう刑務官モノがあったよな・・・なんだっけかな・・・と思っていたら・・・2003年の3月に読んでいた・・・(愕然)ここまで既読感のない再読は初めてかも・・・
おもしろかったです。 最後のどんでん返し!っていう話ではないですけど、おもしろかった。読書についてはhttp://booklog.jp/users/kizashi1122こっちで書いていくことにします。ぼちぼち過去に読んだ本も登録していきます。
首鳴き鬼の島 (ミステリ・フロンティア)作者: 石崎幸二出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (56件) を見るそして誰もいなくなる (中公文庫)作者: 今邑彩出版社/メーカー: 中央公論新社…
正直、なにがおもしろいのかさっぱり・・・。文章も「グループ感」や「ジェットコースター的」と評されるのは理解はできるけど、ぼくはなじめない感じ。 煙か土か食い物 (講談社文庫)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12/14メディア: 文…
Bookoffで買った本。 扉は閉ざされたまま 石持浅海 (祥伝社文庫) 13階段 高野和明(講談社文庫) 邪馬台国はどこですか? 鯨統一郎(創元推理文庫) 今は「邪馬台国はどこですか?」を読書中。歴史オンチの僕でもたのしめる。味をしめて、 新・世界の七不思議 (創…
Bookoffに行ったときに見るメモ。※文庫オチしてない?神様ゲーム (ミステリーランド)作者: 麻耶雄嵩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 304回この商品を含むブログ (217件) を見る螢 (幻冬舎文庫)作者: 麻耶雄嵩…
最初、ん?チームバチスタ? って思ったが、そうではなかった。ミステリっぽさを期待してしまったが、普通の感動ストーリーだった。 最後、ちょっとジーンときてしまった。使命と魂のリミット作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/06メディ…
読みましたよ。話題の本ですな。ん−、まぁおもしろかった。告白作者: 湊かなえ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/08/05メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 692回この商品を含むブログ (755件) を見る
何この既読感・・・。って、思ったら2006年に読んでいたことが昔記録していたWikiにより判明。でも、オチを覚えていなかったので新鮮に読めてしまうという記憶力のなさに乾杯。おもしろかった。悪意 (講談社ノベルス)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社…
登録していたカードがまったく使っていないカードとわかってがっくし・・・。
えーっと。すいません。はじめてみました。1985年の作品だから、25年間みてなかったというわけで。よかったです。 映画らしい映画。純粋に楽しめる。子供でも楽しめる。映画のお手本のような映画でした。 2もみようかな。マイケル・J・フォックスよかったな…
薄かったので、さっと手を出したがいまいちでした。ガラス張りの誘拐 (角川文庫)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/05/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (30件) を見る
藤原なんたら君がでてるカイジ。あぁだめだこりゃ。見事に原作を殺してるわ。 いい感じに薄っぺらくなってしまってる。。。カイジ 人生逆転ゲーム 豪華版 (限定生産) [DVD]出版社/メーカー: バップ発売日: 2010/04/09メディア: DVD購入: 5人 クリック: 85回…
いいアイデアなし。クローズドなサイトは向いてないな。メンバーのマスタを管理するのはめんどくさいし。人を識別したいというだけなら、Googleの認証機能を利用すべきだろう。うーん。。。。ほしいものリストでもつくろうかな。